青物を狙うべきか、アオリイカを狙うべきか…。

悩んだ末に、暗いうちから始めて前半はイカ、日が出てからは青物を狙うことに。

 

まだ暗いうちに堤防に行き、エギングスタート。

 

しゃくるしゃくる。

昨日も釣れなかったし、そんなに期待はしていない。

 

しゃくるしゃくる。

しゃくった際に、何かに引っかかる。

ひったくる感じでもないので、根掛かり??

いや、昨日からやっているけど、その水深で根掛かりはないはず…海中植物が伸びてる??

というコンマ何秒の迷いの中で、テンションが抜ける。

 

モヤモヤする…。

イカは数年前にシリヤケイカを釣ったことがある程度なので、バイトがどんな感じなのか分からない。

だけど、6:4の確率でバイトだったような…。

イカだったとしたらもう一回くらい食ってきそうなので、次は思いっきりアワセを入れるぞと心に決める。

 

その後、同じ場所を探るも何も起きない…。

 

しゃくるしゃくる。

ずしりと来た!思いっきり合わせる。

生命反応あり!

重い!ちょっとちょっとイカでこの重さは大きいんじゃないの!?

 

浮いてきて墨を吐いたアオリイカを見ると…

 

デカッ!

 

海面から足場までは5メートル以上…。これは抜き上げられない。

とりあえず堤防を一段ジャンプで降りる。

そこでもまだ4メートル以上あるが、抜き上げを試みる。

バレたり、足が切れたりしませんように…。

 

うりゃ!

 

ジリジリジリ…。ドラグが出てしまってダメだ。

少し持ち上げてみた感じでは、重量的にドラグを締めて抜き上げると足が切れてしまいそう。

仕方ない、堤防の根元まで連れて行こう。

 

 

100メートル以上の距離、アオリイカを引き連れていく。

あまり抵抗をしてこない、素直で良いアオリイカだ笑

 

バレないでバレないでと願いながら、

焦るな、ゆっくりゆっくりと言い聞かせながら誘導する。

 

 

 

 

 

 

デカアオリイカをゲット!

2キロ弱??1.5キロ??

 

 

アオリイカは数年前に城ヶ島などで狙ったものの、「夜+磯+釣れない」で数回で断念した。

その後も森戸海岸で手漕ぎボートで狙ったりもしたが、一向に釣れなかったアオリイカを遂にこの手中に収めた!やった!

 


 

このサイズならきっとペアもいるはず!と思って、エギング再開。

しばらくやるも反応なし。

明るくなって来たし、1匹で満足感もあったので、青物狙いに変更。

 

でも、青物いないんじゃないの??

と思いながら、あまり集中せずに足元をキョロキョロしながらやっていると、その数投目…。

 

 

 

足元を小さめのアオリイカが気持ちよさそうに泳いでいるのを発見!

 

急いでエギに付け替えてキャスト!

キャストする際の気配で逃げてしまい、ルアーが着水する頃にはルアーとは別の方向に泳いでいってしまい、見えなくなってしまった…。

そんな甘くないよな…と思って、しゃくっているとズシリと…

 

えっ、ほんと??

 

 

 

今度は1キロにも満たないサイズだったので、一段下の堤防でぶっこ抜き。

まさか複数匹も釣れるなんて…。うれしい…。

 


 

こうなってくると、青物よりも「もっとアオリイカいるんじゃね?」という気持ちになってエギングを続けることに。

 

長崎釣行は最高だったな…と思いに浸っていると、またもやズシリと…。

1匹目のイカと同じくらいの重さ…。

 

 

 

抜き上げ不能なので、また誘導パターン。

(この距離感が伝わりますでしょうか?堤防の角に小さく映っているのは人間です。)

 

 

 

 

2キロ弱??1.5キロ??

 

もうさすがに気持ちは満たされたので、これにて長崎釣行を終了。

 

狭いキッチンで3匹(3杯)を捌くの大変だった。

刺身とBBQで美味しく頂きました。

*もちろん食べきれないので、ホテルのオーナーに進呈。

 

2時間でこの釣果。

釣れる時は釣れるもの。

腕も知識もないので、本当にラッキーだった。

いつかまた来たい。

 

 

以下、余談。初めて知った。

イカやカニなどは生きている時には、「1匹」と数えますが、ひとたび商品となって市場に出ると「1杯」と数えられます。

 

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