「デカい青物が釣りたい!」⇒「磯しかない!」ということで、磯デビューをしに行って来た。

 

前回のヘッドランドでびしょ濡れになって心が折れたのを反省して、磯デビューに向けて、ウェーダーを買うことに。

ウェーダーの知識ゼロからのスタートだったので、ブーツ一体型?ストッキング型?どちらにするのが良いのか、優柔不断がゆえにすごく悩んだ。

靴底もフェルト?フェルトピン?ラジアル?とかいっぱいあるし・・・。

 

歩きやすいし、見た目的にも良いし、ということでストッキング型にしようかな??

そう思うと今度はウェーディングブーツを選ばないといけない。

でもね、都内の釣り具屋さんにはウェーダーもウェーディングシューズもあんまり種類が置いてないんだよね。

 

ウェーダーのサイズの誤差はそこまで気にならないけど、ウェーディングシューズはぴったりがいいと思う。

でも、店頭に置いてないから、ウェーダーを履いた状態で試せない。

2~3万円のウェーディングブーツがいいなと思っていたので、試せない中での購入は結構ギャンブル。

 

ウェーダーとシューズで4~5万円も出して失敗したら嫌だなと思って、そもそも今後もウェーディングとかするのか、俺は??というのもあり、

とりあえず安いブーツ一体型のフェルト底のウェーダーを買ってみた。

 

購入した後に分かったんだけど、ワイルドワンにウェーディングシューズいっぱい置いてあるね 😯

(これはとても有益な情報。俺も先に知りたかった・・・。)

 

同じく悩んでいるウェーダー初心者がいたら、初心者の先輩としての俺からのアドバイスは、

ブーツ一体型で、フェルト底orフェルトピン底でいいと思う。

(渓流とかで釣り歩く人、磯まですごく長い距離を歩く人以外)

 

ブーツ型でも全然歩きやすいし、靴が濡れないというのもいいと思う。

 


 

今回、磯釣りデビューとともに、車中泊をすることをもう一つ目標にしていた。

寒そうだからホント嫌なんだけど、車中泊して遠征するために、車も買い換えたというのもあり、頑張ってみることに。

 


 

そんな訳で、午前6:30に磯に到着。

 

 

これじゃあ分からないだろうけど、先行者は3名ほど。

磯とか場所が空いてなかったらどうしたらいいんだろう??とドキドキしながらだったので、入れそうで良かった。

 

苦労しながらもウェーダーを履いて、海に近付くと・・・

若洲海浜公園とか沼津とか、いつも湾奥に慣れている俺としては、この荒々しい海が恐怖でしかない。

いつもこんな荒いのかな??波情報を見ても弱めだから、いつもこうなのかな??

 

しっかり観察した上で、波をかぶらないところで始めるも、足元に来る波だけでも恐い。

新島の時とか比べても、そんな力強い感じでは無いんだけど、転んだら下はゴツゴツしているし、そのままあの海に落ちたらソッコーで死ねると思うと、恐いよね。

 

 

もっと恐いのは「慣れ」。

だんだん「恐い」<「釣りたい」になってくると前へ前へ言っちゃうね。

で、波を頭から被って我に返る的な。

 

しかも、磯だから当然なんだろうけど、岩礁帯で、リーディングしづらいね・・・。

ルアーも失いたくないし、磯にゴツゴツ当てちゃうし、海に近付くと波を被るし・・・。

いやー、磯ってすごいね。

磯ってどこもこんな荒々しいのかね??

 


 

周りの方は、2人組:シーバス3匹、1人:イナダ1匹を釣っていた模様。

シーバスはヒラかマルかは不明。

ジグもプラグもいろいろと投げ倒してみたけど、何もないままだった。

何をどうしたらいいのか、手がかりさえもつかめなかった。。。

 

イナダゲームをしようと思って、ここで納竿。

 

どーっん!

 

2時間前、シーバスを釣っていた二人組がタモを片手にキャッキャッ、キャッキャッとタイドプールで戯れていた。

二人組が去った後にそのタイドプールを見てみると、イナダが泳いでる。あれを狙ってたのか。

 

↑こんな感じ

 

まあまあの深さだったので、水の中に入るのは嫌だなと思って、タモを伸ばして獲ろうと思うが、タモもへなへなして想像以上に獲れない。

このプールは深さ1メートル弱、横3メートル×縦1.5メートルくらい。

このくらいの広さがあるとまあ捕まえらない。彼らが諦めたのも納得できる。

 

これはこれで、捕まえらないからこそおもしろく、10~15分ほど格闘しただろうか。

捕獲したときには釣り上げたような喜びが・・・(笑)

 

 

 

「シーバス二人組が獲れなかったイナダを俺は獲ったぜ」

と勝ち誇った俺は、高台でコーヒーを飲み、達成感に満たされていた(笑)

 


 

天気もいいし、南房総の釣り場探しのドライブをすることに。

 

南房総は堤防が多いね。

そこまで混み合っていないところが多い。しかも、海が穏やか。

足場は高め。5メートルのタモがあればOKかな。

でも、堤防ではエギンガーは見掛けたが、ルアーマンは一人も見掛けなかったな。

 

 

堤防以外にも、有名どころの磯をいくつか周ったが、どこも恐いね。

誰もいない磯も多く、とてもとてもやる気になれない。

 

 

そんなこんなで、房総半島最南端に到着。

あの灯台、傾いてんね。

 

 

一人だけ釣りをやっている人がいる。

でも、ここも恐い。

 

しばらく観察してみたところ、1箇所だけ釣りできそうな場所を発見。

疲れと恐怖から、あまり乗り気ではなかったけど、夕マズメでちょっとだけやってみることに。

ちょっとだけだから、ウェーダーはやめて長靴で行くことに。

長靴は滑るね。やっぱりフェルト底ってすごいんだなーと実感。

 

10~15分やって、「恐い」>「釣りたい」になったので、納竿。

 


 

さて、今日の寝床を探さなくては・・・。

 

釣行時間:6:30~11:30、16:00~16:15
釣果:0匹
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