周りの友人から「ブラックバスは釣れないよ」と言われていたし、実際釣り番組を見ていてもプロでもなかなか釣れないし、釣れた時の喜びようから、もはや僕の中では「ブラックバスは(素人には)幻の魚」という認定をしていました。

 

先週、I君と渓流釣りに行った際に、

「シーズンに寄りますけど、行けば5~6匹は釣れますよ」

ということ。

 

確かに上手い人がやれば釣れるんだろうな、とその時は思っていたけど、時間の経過とともに、

「一緒に連れて行ってもらったら、あの幻の魚が釣れちゃうかも!?」

という思いがふつふつと沸いてきて、急遽、2週連続でI君に連れて行ってもらうことに。

 


 

上州屋で必要なツールを購入して、14時頃に現地到着。

マイロッドは持参していたが、このロッドの方が良いということで、I君がいつも使っているロッドを貸してくれた。やさしー 🙂

 

いまいち勝手が分からないが、投げては適当にトゥイッチングを繰り返す。

ルアー後ろの水面がモワァーとしたので、「あっ、来た!」と思って、びっくり合わせ…。乗らず…。

 

その直後、今度は乗った!

 

 

人生初のブラックバス!

自分にとって幻の魚が開始30分で釣れた。

 

釣りはやはりポイントとタイミングとルアーが本当に大切で、釣りの技術より圧倒的に知識の方が大事だと思う。

ちなみに、僕はどちらも持ち合わせていません…。

(オフショアの乗り合いなどは場所も時間も指定なので、また違うのだろうけど)

 

大きなポイント(どの池・川の)の「どこに」「いつ」入って、何のルアーをどのように引くか。

もちろんそれはいつも同じではなく、季節・天候・温度・水量などの諸条件によって変わる。

当たり前のことなのかもしれないけど、最近つくづく情報の重要性を感じる。

だから、その釣りをやりこんでいる人は釣るべくして釣るし、そうでない人は運次第になる。

 


 

その後、移動するも反応とれず。

最後の夕マズメのポイントに。

 

親子3人組(8歳くらいの子2人)が後から来て、親子ともどもバンバンと釣る 😯

 

少年が掛けたと同時に、僕にもバイトが!

やった、幻の魚2匹目!

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら、ゴイニーちゃん…。

 

 

重めのルアーを投げるために、自分のロッドを使おうと思ったら…

 

 

折れてるし…。

(帰宅後撮影)

 

 

19時まで粘るものの、追加できずに納竿。

先程の親子が目の前でバシバシ釣るので、やり方次第では釣れたはずなので、その点だけちょっと悔しい。

 


 

我が幻の魚「ブラックバス」が釣れたのは全てI君のおかげ。

場所も時間もロッドもルアーもそういう重要な部分は全てお任せで、ただ渡されたタックルを投げて巻くだけなので、本当におかげ様々です…。

 

魚種や地域によるけど、高確率で釣れるようになるためには、それ相応の時間と労力と費用の投資が必要な訳で、連れていってもらって釣らせてもらえるということがどれだけ有難いことか。

感謝感謝です。

 

僕が人に釣らせてあげれるとしたらマルタウグイくらいかな。

でも、マルタも季節もので1週間で様子が変わるから、マルタも難しいかも。

イトウ、アカメ、ビワナマはポイントだけなら教えられるかな。

 

 

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