朝3時に起きて、4時に現地着。

今日もこの川には誰もいない。

ただ、ヤブ漕ぎの跡はしっかり残っているので、それなりの実績ポイントのはず。

 

昨日反応が有った場所も今日は全くの無反応。

それにしても、魚っ気が薄い。

藪漕ぎ+ランガンを繰り返す。

藪漕ぎってツライなー。一応、先行者の足跡をたどる形式なので、微かな形跡を頼りに進んでいく。

 

シカの足跡。クマじゃないよな・・・と不安になる。

誰もいないし、たまに後ろでガサガサって聞こえると、とっても不安になる。

ガサガサ方面に、とりあえず「おいっ!」と言ってみたり・・・。

 

 

とにかく魚からの反応がない。

昨日のヒットルアーの色違いを根掛かりでロスト。もう同じルアーはない。

根掛かりはいろんな意味で嫌だねー。

昨日のもそうだけど、回収機があれば回収できたな。

 

結局、4時から10時頃まで休まずにキャストして、かなりネチっこく攻めたけど、何の反応も得られなかった。

昨日のモンスターめ、みんなに連絡網まわしたなΣ(-᷅_-᷄๑)

 

ここはもうダメだ。

ますます本遠征のボウズ感が漂い始める。

 

これはあれかな、釣れて当たり前の意識から、釣れないかもとビビらせておいて、そこからの喜び倍増パターンかな。

 

大きく移動することに。

車を停めて湿原を抜けて川に近づくと、何と釣り人が対岸に!今回まともに見る、初めての釣り人。しかも、何と魚を掛けている!遠くて分からないけど、きっとイトウだろう。

おぉー!俄然モチベーションが上がった。

しかも、その直後、足元を大きな魚が通り過ぎた。イトウかどうかまでは判別できなかったが、あのサイズ感はイトウだろう。

 

↑写真は翌日のもの。この日は霧雨まじりの曇り。

 

期待値は高まるものの、僕のルアーはウンともスンとも言わない。

と、そのとき!

ルアー回収時にチェイスして来たイトウを視認!サイズは小さかったが、あともうちょっとで食いそうだった!

 

すぐさまキャストして、今度は食わせるためのアクションを入れると、その直後にガンと来た。やった!

 

ただ、小さいのか引きが弱い。簡単に寄って来た。

が、草木が邪魔でタモ入れがうまくいかない。

 

あともうちょっとでタモINというところで、あろうことか、魚は入っていないのに、タモの網にルアーのフックが引っかかるパターン発生。

ここに来て魚はとにかく暴れる。ヤバい、フックアウトしてしまう!

 

フックが引っかかった状態だと魚をタモに入れるのは難しい。

悪戦苦闘するがどうにもこうにもうまく行かない。

大分モタついてしまっている…。イトウを殺してしまう訳にはいかない。

テンパりながらも何とか引き上げて、急いでルアーを外して、サイズだけ測って、慌ててリリース。

サイズも小さかったし、次回があるさ。ちなみに65cmだった。

 

ただ、イトウを生で見たことないから、あれは本当にイトウだったのか!?アメマスじゃないのね!?と思って画像検索したり、昨日のモンスターのサイズを意識してしまったりして、喜びはイマイチだが、とりあえず一匹釣れて最低限の目標はクリアできたので、

今回の釣行が無駄にならなかったことに対する安堵感がスゴイ。

 


 

すぐさま再開して5分も経たないうちにまたヒット!

 

ヒットした直後にイトウが水面にその姿を現した。

デカイ!確実に80cmはある。

 

その場に留まり、ヘッドシェイクを繰り返しいる。

ガクンというショックが手元に伝わってくる。フックが一つ外れたようだ!

なおも力強いヘッドシェイクを繰り返しているが、何をしていいか分からず、只々テンションを維持してステイしていたが、フッと軽くなる。

 

あー、またやっちまった。デカかったのに…。

 

どうしたら良かったのだろうか。

もっと強引に巻くべきだったのか、ロッドの力で寄せるべきだったのか。

 

その後、昼寝して、19時までひたすらランガンを続けるが、反応なく終了。

 

2018-07-14
北の大地でイトウを釣る 3日目朝3時に起きる。なんだか結構頭が痛い。 寝不足のせいか、昨日お風呂でたまたま居合わせた方との釣り談義でのぼせてしま...
釣果:1匹
最大サイズ:65cm
ルアー:ラパラCDJ-11 パーチ
31

関連記事